フォームパイプ断熱材 高密度 エアコンプロテクターチューブ、取り付けが簡単な水道管断熱綿カバー、内径6mm 25mm 60mm、ソーラーウォーターヒーターで フィットネス機器に使用、黒 (Color : Thick 9mm, Size : Inside Diameter 43mm)
こんにちは。お久しぶりの営業NTです。
先週末から3日間、ドローン操縦の認定講習を受講しました。
ドローンて今のところざっくり言うと誰でも飛ばせるものなのですが(飛ばせる機体は決まってます)
本当はいろいろな規制と法律があってそれを知らないと飛ばせない・・・ところまでドローンの世界も厳しくなっています。
もともと、飛行機好きな(乗るのも撮るのも・・・さすがに操縦はできません)小生、志願兵(笑)として、せめて無人機操縦はできるようになりたいなと、参加してまいりました。
初日は学科です。安全運航に関するカリキュラムから規制法律、航空法、電波法など、おおよそ飛ばすことと無線操縦に必要な知識を叩き込まれます。ちゃんと聞いていないと、最終日の学科の試験はパスできません。
私が選んだコースは、翌週に実技訓練と試験だったので、一週間経つと、忘れてしまっていることも多く思い出すのも大変でした。
ドローンって簡単に飛ばせると思っていたのですが、今の法規制だと自由に飛ばせるのは川と海の水面か、かなり広大な山奥くらいしかないことをこの学科でお勉強するとわかります。
さて、学科のあとは2日間にわたって実技が待ってます。
いきなり
「これが試験コースです」と、試験コースを渡されます。
「この通り飛べるようになったら合格です」とあっさり言われます。

早速飛ばしましょうか。
とその前に、機体は自分で組み立てます。
プロペラは回転方向によって取り付ける場所が決まっています。(目印があります)
飛行前点検はとても大事です。実際私はプロペラの装着がちゃんとできてなくて、プロペラだけがタケコプターみたいに飛んでいきました。(よくあるそうですが・・・)
飛行前点検が終了するといよいよ離陸です。最初はGPSやセンサーで機体を安定させるモードで飛ばしますが、実技試験はすべてのセンサー機能を止めて行うので、機体がめちゃめちゃふらつきます。このふらつきを安定させることが大事なんです。
進行方向に向いているときは操作しやすいのですが、進行方向が変わると、操作方向が変わるので慣れるまでが大変です。
2日目は一日中操作に慣れることに集中します。

↑この状態で機体を安定させます・・・超難しいです。(私だけ?!)
3日目。朝一番学科試験があります。その前にテストに出る箇所をおさらいします。いざ学科試験・・・クリア。
で、2日目に引き続き、山奥の専用練習場に移動します。午前中のわずかな時間と午後の試験までの時間は3時間ほど。
2名1組でやっていますから、休憩を入れると実際は1時間ほどしか操縦できません。
何が難しいって、空中で安定して待機することと着陸です。センサー切って操縦ってこんなに難しいんすか?ってくらい難しい。
でも周りの若者は難なくクリア。年の差は出ます!
教官に個人訓練をしていただき(1分ホバリング(空中安定)はきつかった!!)ギリギリセーフで実技試験もクリア。
実技試験が終わると、ご褒美に(?)屋外で飛行できます。3日目は天気もよく、法律で許可されている上限までドローンを上げて飛行しました。(機種によって上がれる距離は違うので注意が必要。通常は制限高度以上上がらないように設定されています。)さすがにそんな上まで上がると目視では見えないので、手元のモニタを使って飛行します。
ドローンのバッテリは想像以上に消耗が早いので、帰着させるバッテリも考慮して、半分以上のバッテリを残して帰還させます。通常は無駄に消費しないように。自動帰還させます。(離陸時の緯度経度をまあまあ正確に覚えています)
体力的にはとてつもなく疲れますが、もともと飛行物体全般が好きな私にとっては自分が飛行物体を操縦することに喜びを感じることができる3日間でした!皆さんも機会があればぜひ!
※2021年7月現在は、講習などを受講しなくても、法律と規制、ガイドラインをきちんと理解して遵守すれば、ドローンを飛ばすことはできますが、ほとんどの飛行が許可承認が必要です。安全に飛ばすことが最も大事ですので、認定スクールで講習を受けてからドローンを飛ばすことをお勧めします!
先週末から3日間、ドローン操縦の認定講習を受講しました。
ドローンて今のところざっくり言うと誰でも飛ばせるものなのですが(飛ばせる機体は決まってます)
本当はいろいろな規制と法律があってそれを知らないと飛ばせない・・・ところまでドローンの世界も厳しくなっています。
もともと、飛行機好きな(乗るのも撮るのも・・・さすがに操縦はできません)小生、志願兵(笑)として、せめて無人機操縦はできるようになりたいなと、参加してまいりました。
初日は学科です。安全運航に関するカリキュラムから規制法律、航空法、電波法など、おおよそ飛ばすことと無線操縦に必要な知識を叩き込まれます。ちゃんと聞いていないと、最終日の学科の試験はパスできません。
私が選んだコースは、翌週に実技訓練と試験だったので、一週間経つと、忘れてしまっていることも多く思い出すのも大変でした。
ドローンって簡単に飛ばせると思っていたのですが、今の法規制だと自由に飛ばせるのは川と海の水面か、かなり広大な山奥くらいしかないことをこの学科でお勉強するとわかります。
さて、学科のあとは2日間にわたって実技が待ってます。
いきなり
「これが試験コースです」と、試験コースを渡されます。
「この通り飛べるようになったら合格です」とあっさり言われます。

早速飛ばしましょうか。
とその前に、機体は自分で組み立てます。
プロペラは回転方向によって取り付ける場所が決まっています。(目印があります)
飛行前点検はとても大事です。実際私はプロペラの装着がちゃんとできてなくて、プロペラだけがタケコプターみたいに飛んでいきました。(よくあるそうですが・・・)
飛行前点検が終了するといよいよ離陸です。最初はGPSやセンサーで機体を安定させるモードで飛ばしますが、実技試験はすべてのセンサー機能を止めて行うので、機体がめちゃめちゃふらつきます。このふらつきを安定させることが大事なんです。
進行方向に向いているときは操作しやすいのですが、進行方向が変わると、操作方向が変わるので慣れるまでが大変です。
2日目は一日中操作に慣れることに集中します。

↑この状態で機体を安定させます・・・超難しいです。(私だけ?!)
3日目。朝一番学科試験があります。その前にテストに出る箇所をおさらいします。いざ学科試験・・・クリア。
で、2日目に引き続き、山奥の専用練習場に移動します。午前中のわずかな時間と午後の試験までの時間は3時間ほど。
2名1組でやっていますから、休憩を入れると実際は1時間ほどしか操縦できません。
何が難しいって、空中で安定して待機することと着陸です。センサー切って操縦ってこんなに難しいんすか?ってくらい難しい。
でも周りの若者は難なくクリア。年の差は出ます!
教官に個人訓練をしていただき(1分ホバリング(空中安定)はきつかった!!)ギリギリセーフで実技試験もクリア。
実技試験が終わると、ご褒美に(?)屋外で飛行できます。3日目は天気もよく、法律で許可されている上限までドローンを上げて飛行しました。(機種によって上がれる距離は違うので注意が必要。通常は制限高度以上上がらないように設定されています。)さすがにそんな上まで上がると目視では見えないので、手元のモニタを使って飛行します。
ドローンのバッテリは想像以上に消耗が早いので、帰着させるバッテリも考慮して、半分以上のバッテリを残して帰還させます。通常は無駄に消費しないように。自動帰還させます。(離陸時の緯度経度をまあまあ正確に覚えています)
体力的にはとてつもなく疲れますが、もともと飛行物体全般が好きな私にとっては自分が飛行物体を操縦することに喜びを感じることができる3日間でした!皆さんも機会があればぜひ!
※2021年7月現在は、講習などを受講しなくても、法律と規制、ガイドラインをきちんと理解して遵守すれば、ドローンを飛ばすことはできますが、ほとんどの飛行が許可承認が必要です。安全に飛ばすことが最も大事ですので、認定スクールで講習を受けてからドローンを飛ばすことをお勧めします!
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- 【環境保護素材】環境にやさしいゴム・プラスチック素材で、刺激や汚染がなく、健康的で環境にやさしい素材です。カビの成長やネズミの咬傷は避けてください。 、耐酸性・耐アルカリ性、耐霜性、防水性、吸音性などの優れた特性を備えています。
- 【防湿】当社のパイプライン断熱材は独立気泡フォームであり、製品の防湿性能を保証します。独立気泡構造は、水蒸気の浸透に対する優れた耐性を持ち、耐用年数を延ばします。
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- 【広く使用】管状断熱発泡パイプは、ガス管、家庭用水道管、空調用銅管、ソーラー管、工業製品などの製品に適しており、トランポリンポールやフィットネス機器の保護にも使用できます。
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